メタボリックシンドローム 特定検診の情報(その5)

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メタボリックシンドローム 特定検診 の真相はいままでの常識とは、少し違うのかもしれません。

不安はもっともですし、二の足を踏む気持ちは十分わかります。なにより、何の知識もなく説明を受けるというのは、あまり頭に入らず、有意義な時間にはなかなかなりません。メタボ検診では、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値の4項目を検査しますが、これらの数値があらかじめ定められた基準値を超えた場合、医師や保険士、あるいは管理栄養士と20分間の面談を行い、改善の為の指導を受ける必要があります。メタボ検診で血圧を検査するのは、生活習慣病のひとつとして数えられている高血圧の診断を行うためです。高血糖や高血圧は、単独でも十分に危険な状態と言えます。言ってみれば、4月から検診を受ける一人一人がサンプルのようなものです。

何故なら、まだ実施されていない以上、問題点がはっきりとしないからです。メタボ検診で国民が得られるメリットは、自分でも気が付いていなかったメタボリックシンドロームや生活習慣病の予兆に気が付く事ができる、という点がまず挙げられるでしょう。メタボ検診は、国の政策として立ち上がったかもしれませんが、その内容は国民全体で作り上げていくべきだと、私は思います。しかし、常に栄養素やカロリーを気にしながら食事するというのも、中々難しいでしょう。2008年4月からいよいよメタボ検診がスタートしますが、その前に誰もが思っていることが一つあるのではないでしょうか。これまで、ダイエット商品は瞬間的な大ヒットこそ何例かありましたが、それがロングセラーとなることはほとんどありませんでした。

定義としては、肥満に加え高血糖、高血圧、高脂血症の状態が2つ以上重なった状態の事を指すという事になります。例えば、検診代は無料でも、そのサポートに関してはそれなりの額のお金を支払うようなシステムだったり、地方の評判を上げる為だったり、他の市や県から受診者を呼び込む事で、検診以外の部分での収入に期待したり……などといった思惑があるのかもしれません。・肥満:腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上の状態若しくはBMIが25以上・高血圧:収縮期血圧(上)が130mmHg、拡張期血圧(下)が85mmHg以上・高血糖:空腹時の血糖値が110mg/dl以上・高脂血症:中性脂肪値が150mg/dl以上若しくは善玉(HDL)コレステロール値が40mg/dl未満これはメタボ検診にもそのまま採用されており、この条件を肥満+他のどれか一つが満たしている場合は、メタボという判断が下され、メタボ検診における指導を受ける事になります。その為、早急な環境整備が必要とされるのですが、これにも相当な費用が掛かります。元々ガッチリした体型の人や、腹筋を鍛えている人は必然的に腹囲が大きくなるからです。つまり、自分で自宅で血液検査を行う訳です。

とはいえ、自治体の目的は兎も角、検診が無料というのは国民にとっては非常にありがたい事でしょう。ただ一つ、誤解の多い部分に対してご説明させていただきます。問題は、それを義務化することにあります。この流れは、もしかしたら今ふくよかな体型の人にとっては苦痛かもしれません。メタボ検診自体も無料としているところが多い上に、問題があった場合にそれを改善するとなれば、普通の医療費と同様に相応のお金が必要となります。この事業が成功すれば、管理栄養士がバランスよく全国に供給されることになります。


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このページは、adminが2008年6月 2日 15:26に書いたブログ記事です。

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